みずほさんへ、毒蜘蛛より。 投稿者:毒蜘蛛 投稿日:2022/06/06(Mon) 21:24 No.24784
いよいよ、逢瀬の日が目前に迫りました。 貴女の大好きなこの季節、貴女はその美しい羽根をたたみ、雨に打たれ、ずぶ濡れになりながら、実に淫靡な妄想を巡らせて、日々を過ごして居る事と思います。 又しても毒蜘蛛の巣にわざとかかり、憐れな美しい蝶が羽根をもがれんばかりに痛め付けられ、滅多打ちの鞭の嵐の中、悲鳴をあげ、口に捩じ込まれた巨根?にえづかされながら、涎を垂れ流し…そして密かに歓びの涙を流す。 そんな自分の姿を想像しながら夜を過ごして居るのでしょうか?。 貴方との逢瀬も、9度目を数えます。 その間に、深く確かな信頼感を、互いに確実に築いて来た様に思っていますが、未だ未だ、見た事の無い貴女の姿や、感じた事の無い貴女の内面が、その美しい身体の内底に潜んで居る様に思います。 その素晴らしく素敵な本性を発見し、引きずり出す為に、今回も毒蜘蛛は愛の鞭を振るいます。(格好つけすぎ?笑) 今回は、前回用意しながら使わなかった「ナース服」に身を包んで貰います。 そして、正しく私そのものである変態老人の元へ派遣された、ド変態担当特任看護師の貴女に、徹底的に奉仕治療していただきます。 貴女は、変態老人の欲望の全てに応え、受け入れ、満足させる事により治療して行く美人看護師です。 ところが実は、その様な触れ込みでド変態老人に美女を斡旋している組織がある事を掴んだ当局が貴女を囮捜査官として潜り込ませたのでした。 しかし、やがて正体がバレた貴女に対し、想像もつかない程熾烈な責めが与えられる事になるのです。 激しい拷問に、気も狂わんばかりに泣き叫ぶ、みずほ捜査官…。 しかし、毒蜘蛛は、その魔蝶みずほが、実はそんな自分の悶え苦しみ絶叫する姿に、言い知れぬ歓びを感じ乍ら、責められ続ける事に酔いしれている事を見逃しませんでした…。 その日を待ち焦がれるみずほへ…。
毒蜘蛛 様 - みずほ 2022/06/07(Tue) 06:57 No.24794
毒蜘蛛 様
逢瀬の日を目前に梅雨入りしたとのニュース。 大好きな季節となった事を告げる冷たい雨に歓喜しております。 それでもやはり雨音は夜が心地良く... 夜な夜なネットで検索してしまう「苦痛・拷問」というワード。 まだまだ知らない世界や未経験の痛みや苦痛を想像しては 妄想の波を漂っております。。
「苦しみ」「痛み」それぞれとても深く細かく種類がありますが だいぶ自分の好む苦しさや痛みの種類を自らわかるようになってきて... 苦しい事に変わりはないのに..痛い事に変わりはないのに 好む加虐に対して甘美な声をあげ更なる刺激を求める身体は もはや自分の心は置き去りでただただ貪欲に刺激を求めてしまう。。
それでも逢瀬の度に与えられる刺激は更なる妄想を加速させ 未だ出逢っていない自分をまだまだ引きずり出されたい想いとなります。 9度目の逢瀬。理性も本性もぐちゃぐちゃにされ思考ではなく 私そのものを露わにされたく思っております...。。
ストーリーありがとうございます。 「ナース服」にてうわべだけ白衣の天使となった「囮捜査官」。 さてこれはどちらの本性を暴くための「囮」なのでしょうね...。
ストーリーから妄想を膨らませながら雨音をスパイスに2人雷雨のごとく 激しく感情のままに想いをぶつけ合う時間となれば嬉しく思います。 当日を心から楽しみにしております☆
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